弊社では製造過程で出た端材を「低価格」で販売しております。
ロータリーレースにより原木を回転させながら桂剥きして単板を製造します。
残った原木中心付近(直径約32mm)が「剥き芯」です。
野菜の支柱、イノシシ侵入防止柵の支柱、DIYなどに活用できます。
「タンコロ」は、原木を規定の寸法に切る玉切り作業で出る丸太の端材です。
薪の材料として使用される方が多いようです。
そして新発売の「杉LVL杭」アイデア次第で色んな使い道がありそうですね。
「地球に優しく木を使いきる」をモットーに無駄なく原木を使いきります。
在庫の確認はDMまたはお電話でお願いします。
・剥き芯(長さ約1,400㎜):「杉」1本30円、「桧」1本50円
・タンコロ(軽トラック1台分):1,000円
・杉LVL杭(45×45㎜):「長さ1,000㎜」1本260円、「長さ1,500㎜」1本330円