〒689-5665 鳥取県日野郡日南町下石見1829-103「日野川の森林(もり)木材団地」TEL:0859-83-612

霞のどんどさん(21.01.17)

凛とした空気の中、春の訪れを待たれている方も多いと思います。皆様いかがお過ごしでしょうか。

お正月から雪が降る日が多くなり雪かきをする日も多くなってきました。道路は除雪車で雪かきをしてくださっており比較的車の運転はしやすいですが、路面凍結にも注意が必要です。また、タイヤによって巻き上げられたや水分が詰まり、左右どちらかにハンドルを取られることもありますので安全に運転するためにも走行後はタイヤハウスの雪を取り除くなど対策が必要です。皆様お気を付けくださいませ。

また、気温も低く、朝夕夜はー5℃を下回ることもあります。

工場内も夜勤では氷点下になる日も多々あり、原木も凍結していることもありますが、貴重な原木を大切に扱いつつ、

皆で協力しながら頑張っております。天候や気温などの変化の中、今までの経験を活かしながら、皆様へより良い製品をお届けできるよう努力しております。

さて、今回は1月17日(日)に日南町指定無形民俗文化財の伝統行事である霞のどんどさんが行われた様子をお伝えしたいと思います。

 天気は晴時々雪でどんどさん日よりでした。足元は雪が深いところで40㎝程度積もっていたので歩くのにも不安定な状況でしたが、約100名の方が参加されていました。

 

 中央に立てられた1本の竹の支柱に8本の縄が結ばれます。その縄には各家で作られた”さる”のぬいぐるみやお菓子が結ばれています。

集まった人々はこの”さる”を持ち帰り、無病息災を祈ります。

 

 

竹の支柱の一番上には一番大きな”さる”(天下と言うそうです)が飾られています。

天下を取ると今年一年は幸運をつかむ事が出来るなどの言い伝えがあるそうです。

 

竹の支柱の下には各家の正月飾りや昨年のお飾りやを置いてそこに点火をし、支柱が倒れた後に”さる”の争奪戦が始まります。

今年の天下は誰の手に渡ったのでしょうか。

 

 

当日は朝から役員の方々が準備をしてくださっていました。寒い中の作業となり大変だったと思います。ありがとうございました。