〒689-5665 鳥取県日野郡日南町下石見1829-103「日野川の森林(もり)木材団地」TEL:0859-83-612

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日南小学校5年生 ☆。゜森林学習゜。☆(19.11.20)

今年も11月20日(水)に日南小学校5年生19名の皆さんが森林学習のため工場見学に来られました。

最初に原木の説明や森林のサイクルの仕組みについて説明がありました。

燃えないLVLはありますか?出荷数量は1日にどれぐらいありますか?と複数の質問があり学習意欲を感じました。

原木の年輪を数えているところです。感覚の狭い年輪もあり、最初から数えなおす事もありましたが、根気よく数えていました。

 

真剣に話を聞いてメモを取る姿が印象的でした。

工場から出る木屑などの木質バイオマスについて説明を聞いているところです。弊社では、木質バイオマスを燃やしてエネルギーに変え、

工場内で使用し年間6,100tのCo2削減を目標にしています。LVLを通じ少しでも地球温暖化対策へ貢献したいと考えています。

 

木屑などの木質バイオマスを使用しボイラーで燃やしているところです。

 

かつら剥きにし、大きさを合わせた単板を乾燥させる工程を見学中です。

 

製品が出来上がって検品済みのLVLを見学中です。原木からこのような製品が出来たことに興味を持ってくれたようでした。

これをきっかけに、森林だけではなく、自分たちの地域にあることを調べたり、今後も色々なことに興味をもち、今後に生かしていただきたいです。 自分の可能性を信じて色んな事にチャレンジしてください!

林業祭り(19.10.21)

日ごとに寒くなり、草木も少しずつ色づいてきています。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

さて、10月21日(日)林業まつりが開催されました。同時開催でめしフェス、木育コーナーもあり、とても賑わっていました。

弊社ではLVL製品の説明、LVLで作ったコースターにオッサンショウウオの焼き印を押すコースター作成コーナーを設けブース出展しました。

コースター作りをしている様子です。

 

 

その他に、制限時間内に形や大きさが違う丸太を出来るだけ多く積み上げる”グラップル選手権”や”丸太輪切り競争”が行われました。

最後の6段目は神業ですね!会場内も大いに盛り上がっていました。

 

 

丸太輪切り競争では上から、下から半分ずつ切って、速さ、角度、上下から切った段差等の項目で争っていらっしゃいました。

安全には配慮されていますが、すごい迫力がありました。

危険を伴う作業もあろうかと思います。安全面に気を付けながらお仕事頑張ってください。

 

 

その他にも木材を使用したおもちゃ木育広場や、白バイ乗車体験コーナー、消火体験コーナー、介護体験コーナー等もあり盛り上がっていました。

木育広場では、皆でジャングルジムを組み立てていく作業を行ったり、木のおもちゃで遊んだりととても楽しそうにされていました。

ジャングルジムを組み立て中。木のトンカチを使用しみんな真剣に作業をしている様子。

 

ヘルメットをかぶった瞬間に笑顔に!白バイに乗ってさらに笑顔に!周りの人達を笑顔にしてくれました!

周りを自然と良い方向へ巻き込んでくれました。ありがとう!

 

消火活動体験の様子です。テキパキと動き、消火後には敬礼をして終了です。

お話を聞きながら一生懸命頑張って作業している姿勢に清々しさを感じました。

モンゴルゾーンモド市訪問団 視察(19.10.07)

朝夕冷え込む日が多くなってまいりました。あと1か月程度で紅葉の便りが届くと思います。今年の紅葉もきれいに映るよう穏やかな心で秋をむかえたいと感じております。

さて、町制60周年記念事業として日南町と友好の覚書を締結したモンゴルゾーンモド市訪問団(市長、副市長、事務局長)が視察にいらっしゃいました。

日南町からも町長、副町長、教育長、企画課より3名の方がお越しになり、技能実習生の事業展開等の話し合いがなされました。

 

工場内視察の様子です。製品になるまでの工程を説明しながら見学をしていただきました。

 

リスクアセスメント講習会(19.9.9)

朝夕、涼しくなりさわやかな秋風を感じられるようになってまいりました。

皆様、お変わりございませんか?

さて、9月9日(月曜日)には、安全意識をより一層高めるため外部講師をお招きし、「リスクアセスメント講習会」を開催いたしました。

最初に森社長より安全対策に終わりはないので、本日の講習会を機に日々の行動を素直に見直し、また確実にできるようになってほしいとの話がありました。

「リスクアセスメント」とは危険性、有害性を特定し、リスクを見積り、優先度の設定、リスク低減措置決定の一連の手順を言い、その結果に基づいて適切な労働災害防止対策を講じるということで、本日は社員全員参加で受講しました。

午前中は基礎研修でリスクアセスメントの目的、考え方、方法、リスクの低減対策、リスクの見積り等について学びました。

 

午後からの実践研修では、各班に分かれリスク分析と対策を討議の後、各班の代表者から発表がありました。

使用する機械や作業内容が変わればリスクや対策内容も変わり、残留リスクを残さないような対策を事前に練ること。人間の行動に絶対安全はなく、すべてにリスクがあること。大丈夫だと思わず全てをチェックし、対応すること。何度でも見直すこと等が必要だと感じました。

事故があってからでは遅いので、危険を回避し、社員全員が安全に作業できるよう、今後も引き続き全員参加で検討を重ねていく必要があると感じました。

その後、「トヨタL&F」の方にお越しいただき、フォークリフトの免許取得者を対象にフォークリフトの安全運転講習会が行われました。

日頃からフォークリフト移動時の爪の高さや移動速度、複数のフォークリフトが行きかう場所での走行方法、停止線箇所では必ず一旦停止する等は、毎日のように朝礼などで注意がありますが、専門知識がある方からのご指導を受けて基本に戻り走行することの大切さを再認識できたのではないでしょうか。

日頃からの心掛けが大切だと思いますので、ハンドルを握る時には通勤車両の運転と同じように常に気を引き締めて行動してもらいたいと思います。

宣揚祭(19.07.28)

梅雨が明けて夏本番と言わんばかりの強い日差しがまぶしい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

日南町ではカブトムシやクワガタが捕れる季節となりました。

7月28日(日)には船通山で宣揚祭が開催されました。

 また、船通山は古事記・日本書紀、あるいは出雲神話での舞台地として有名です。

諸説あるようですが、須佐之男命(すさのおのみこと)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した時に、尾から剣(天叢雲剣:あめのむらくものつるぎ)が現れ天照大神に献上されたとされます。後に日本武尊(やまとたけるのみこと)が蝦夷征伐の際に賊の放った火に囲まれた時に神剣(あめのむらくものつるぎ)で周囲の草を薙ぎ払うと、火は賊の方へ流れたと言われ、以来「草薙の剣」と呼ばれ三種の神器として天皇御即位の御印(みしるし)とされています。また、大正12年10月には、当時の宮内省が船通山山頂に「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)出現の地と直刀を型どる石碑」を建立したそうです。この石碑とともに並んで静まり給うように建設されたのが「鳥髪宮」なのだそうです。

 

昭和12年 1,200mの風雪に耐えられるようにと石の宮を建立されました。地元萩山地区全戸の男女総出で雪ぞりに石を乗せ、牛数頭と大勢の人力により頂上へ石の宮を運ばれたそうです。山道なので足元はあまり良くない状況の中、大変だったことは想像に難くないです。諸先輩方の並大抵ならぬ士気の高さ、根気強さには頭が下がります。

舞も披露されました。

弊社、オロチの会社名の由来のひとつに、スサノオ神話が眠るまちで地域と共に再び山を動かしたいという思いがこもっています。

また、「太陽(アマテラス)」「月(ツクヨミ)」「地球(スサノオ)」の三柱の神々を味方に躍進していけるよう、弊社からも4名がボランティアとして神事の道具等、重たい荷物を背負って1時間程度山頂まで登らせていただいたようです。傾斜が厳しく、足元が悪い山道もあったことと思います。皆様、お疲れさまでした。

最後に記念撮影の様子です。皆様さわやかな感じが良いですね!